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~外野の夜明け~ Vol 118 自粛生活で変わったこと〜


毎日、がまん…がまん…

ゴールデンウィークという、甘い罠を避けながら3密を避け自宅にて自粛生活をして来た。旅行はもちろん日々の日常の生活用の買い物さえ備蓄しながら外出を控える

しかしながら、俺の住む札幌では毎日感染者の数が増えている。


昨日久しぶりに奥さんと散歩に出かけた。河川敷沿いをゆっくり歩きながら人混みを避け、春らしい陽気を楽しんだ。ここ1週間ずっと天気も悪くて引きこもりぎみで、さすがに気が滅入る。子どもを持つ親は、感染から子どもを守りながら、身体や心のケアに追われる生活を日々送っているなんて大変だろうね


この自粛生活で変わった事といえば、急速に広がった在宅勤務。リモートワークを利用してwebで会議したり、知人とのコミニケーションはオンライン飲み会で…と、不便な生活の中でも工夫して なんとか社会と繋がっている

TV番組も 出演者同士が密にならない様、出演者をそれぞれ離れた場所から収録するというスタイルに変わってきた。


「密にならない様に…」この言葉を毎日、呪文の様に唱えながらの生活。コロナとの戦いには 人との接触を断つのが勝利への近道だというが この自粛生活によって 人々の意識も変わってきたのではないだろうか?


リモートワークに慣れてくるとそれなりにメリットもある。デスクワークで既にリモートワークを 数年前からやっているという人もいる。メリットは自分スタイルで働けるという事と 出勤時間を気にしないで仕事に従事できる事から地方住まいでも可能になる。ただ、コロナの影響で急遽リモートワークに切り替えた企業なんかは 社内の機密情報や個人情報などの漏洩などセキュリティー面が心配だね


リモートワークの柔軟性や効率性は 世界中で今注目されているが、お互いに顔を合わせられないことから生まれる孤独感や、慣れないコミュニケーションで意志の疎通が出来ずにストレスが溜まるという人もいる。


俺自身は、今回のコロナの影響で神経質になった様な気がする。スーパーのドアやカゴには直に触れられなく、専用の手袋を持ち歩いている。遠くで咳やくしゃみをすると、思わず振り向いてしまったり すれ違った人がマスクをしているか確認する癖がついた…今は人とのコミニケーションをとること自体がリスクを伴う様に思える


どのレベルまで終息すれば こんな不安から開放されるのだろうか?終息宣言が出たら、元の生活に戻れるのだろうか?経済的な不安もあるし、何よりまた感染者が増え出す怖さも拭いきれない。一足早く勝利宣言した中国でさえ、恐れていた第2波が到来したと騒動になっているし、中国ウイルスはもう既に進化しているというニュースも出始めている。肝心の薬や予防接種もまだまだ先のことだ…


不安をあげれば切りが無いが、終息宣言は感染者数が減ることだけで安心はできないだろうね。未だにマスク不足や消毒用アルコールなど 自分で出来る感染対策ですら手に入れることが難しい。まして医療の現場でさえ専門の従事者が 防護服やマスク不足の中で感染のリスクに怯えながら現場で戦っている。防護服なんか市販の使い捨てのレインコートを代用している病院もあるほどだ。命の現場で必死で働いている医療従事者が気の毒でしかたがない

それにPCR検査は必要としている人に直ぐ検査を受ける事が出来ないし、陽性の判断が出ても入院先の受け入れ態勢も整っていないのが現状だ


全てが空回りしながら 必要としている人への対応が大幅に遅れている。SNSでは常に不満や不安の声が散漫している中、東京高検検事長の黒川弘務氏の定年延長という驚くようなニュースが入って来てネットは大炎上している。これはもはや三権分立の崩壊だ

このコロナ騒動の渦中で、まるで火事場泥棒の様な日本の政治家達…俺たちはいったい何と戦っているのか?

政治家達はコロナ終息より、己の不祥事の火消しに忙しいらしい…


~発想をかたちに kirakuya web ~

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